A fish on the leaf of the banana.

星降る夜

流れ星みましたか~?

私は上の子と少しだけ見ました。
下の子を寝かしつけ,こっそり布団を抜け出したら
二人でパジャマの上にスキーウェアを着込みました。
帽子に手袋,マフラーと完全防備。
大きな縁台と小さな縁台をズリズリと庭の真ん中へ引きずり出して
その上に長座布団とクッションを敷いたら準備完了。
二人でゴロンと横になりました。
小さな膝掛けの毛布を首の回りに二人で掛けて
星が流れるのを待ちます。

「今夜はスバルが真上だね」
「ふたご座はアレだから・・あの方角から流れると思うよ」
高速道路を走る車の音かな・・
ゴォッと遠くでそんな夜の音がしていました。
宇宙空間では音のない世界なのだろうけど
星があんまりたくさん輝いて取り囲んでいるから
自分が宇宙に浮かんでいるような気がしました。

流れ星は
なぜか見ている視界の端っこで,ス~ッと流れていきます。
「見た?」
「見た!みた~」
流れ星を初めて見る息子は大喜び。
「たのむ,もっと長く流れてくれ」
どうやら願い事をしたいらしい。
「何をお願いするの?」
「九九が言えるようになる」

・・・・そういうのは本人の努力なんじゃないの?
しかし本人は真剣なので
そのうち「ろくいちがろく,ろくにじゅうに,ろくさんじゅうはち・・」
と唱えだす始末。。
まあ,気長にがんばろうか^-^;

30分くらい星を眺めていると風が出てきて
「もう家に入ろう」と息子が言いました。
体脂肪15%の息子の限界が来たらしいです。
合計で8コくらい見る事が出来たかな。
彼の興奮は家に入っても収まらず,いつもは「書く事ない」といって絶対やらない日記の宿題をやりはじめました。
さらに勢いあまって九九のプリントまで・・
もしや星に願いがとどいたのか^^
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by lotus-moon | 2004-12-14 15:44 | 楽しいこと