A fish on the leaf of the banana.

通りすがりのレイディ

今日病院へ行って来ました。
総合病院だったので予約なしの私は待たされた~^-^;
なにしろ
診察券をだして1時間半経った頃思い出したように
問診票を書かされるくらいの総合病院ペース。

待合室の本棚で,とても懐かしい本を見つけました。
中学生の頃夢中になって読んでいた新井素子の本。
あの頃はね・・
SFって言ったらジュブナイルだったのですよ。
ラベンダーの香りで時をかけたり
学園はいつも狙われていて,私自身も
エスパーカードで透視能力を磨いたりしておりましたのよ。
そういう時代でございました。
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新井素子が大好きだった私はコバルト文庫(ウハハ^^)から始まって彼女の本は全て読み尽くしました。
もう,脳内では自分のこと

わたし

ではなく

あたし

と言っていました。(新井素子読んだ事ある人ならわかるかな^-^;)

あまりの待ち時間の長さのおかげでしっかり一冊読破できました。
中学生当時のような熱い気持ちはさすがにこみあげてこなかったけど,やっぱりおもしろかったなぁ。こんな小さな本の中に,自分の全てを投じて熱くなれる。
私にもそういう時があったのだと懐かしく思い出しつつ
あんまり詳しく思い出すと余計な痛い思い出まで引っ張り出してしまいそうなので思い出に浸るのはほどほどでやめました^^

この本のタイトルのように
また昔の自分に 通りすがり で出逢ったりするのかな。
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by lotus-moon | 2004-12-27 15:05 | 静かなこと