A fish on the leaf of the banana.

我が家の決定



lotus家では
今回のトラブルを「いじめではない」と決めた。
息子は悪口を言った。
息子は暴力を振るった。
それは相手がクラスの女の子に暴力を振るったからであり
言ってもいない悪口を「言った」と絡んできたからであり
相手が暴力を振るってきたからであり
そしてそれ以外にもやっぱり
相手にたいした落ち度もないのに息子がからかったことだってあるだろうし
たくさんの小競り合いもあったのだと思う。

口が悪く 手も早い息子だから
絶対悪くないなどとは口が裂けても言わない(言えない)

だけど いじめと主張する本人が
加害者の親(私)に面と向かって
「あー,○○(息子)がいないとせいせいする」
「ハッキリ言って○○がいるとうるさいんだよね」と言うのであれば
私もその行動や言葉で傷ついたとハッキリ言わせてもらおう。
誰に聞いたかわからない情報で
あの親は放任で学校のことは先生任せな親だとか
この前の喧嘩の時はケガをした方の手をわざとねらっていたとか
被害者の親という立場で言い始めていることにも。


息子には問題をうやむやに伝えず
全部をそのまま伝えた。
そして
至らない私が動揺して どうしていいかわからずとても困っていると
正直な気持ちを話した。
本当はあなたを助けたいのに
ただ傷つけるばかりで 自分の辛さで手一杯になっていることを。

だから助けて欲しい。
私がこの問題に向かっていけるように
お父さんとあなたで助けて欲しい と息子に話した。


「何が何でも息子を信じなきゃ」という思いにとらわれていた私が
今は 
息子の存在をそのまま
むしろ自分の存在をそのまま受け入れようとしている。
 
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by lotus-moon | 2006-07-03 14:30 | 静かなこと