A fish on the leaf of the banana.

記憶の迷宮




皆さんご存知のように
私の頭の中にはモモが入っているわけで
(モモ脳:シワのすっかりなくなったツルツル、モモのような脳。ボケ脳)
最近は自分でもその自覚が増してきたのか
忘れてはいけないことはメモするようにしている。
そのメモも
最初は思いつくままそこらの紙切れに記していたのだが
後で紛失するという事態を繰り返すので
台所のカレンダーの余白を使うことにしている。

”さとう・わさび”

砂糖とワサビがないのだな。
買ってこなくては。

”AO”

旦那のコンタクトケア用品がなくなったのだな。

”野球 一日 弁当”

今度の野球の練習は一日中でお弁当が必要なんだな。

等々。
全部をメモするのは面倒なので、このようにキーワードを書いて
それを見て思い出すといった具合だ。
そんなメモの中にこんな一節が

”なんかのかいだん”

なんかの・・かいだん・・?
紛れもなく私の字だが、書いた記憶が全くない。
何かのキーワードなのだろうか。
しかし、それによって思い浮かぶことが何もない。
かいだん・・階段?   それとも怪談だろうか?
メモの前で悶々としていると旦那が
「あ、それね。なんか○○(下の子)が面白いこと言ったとかで書いてたよ」
と言うではないか。
下の子が、何か面白かわいい言い間違えをしたらしく
それをブログのネタにするためにメモしていたらしい。

らしい。って自分のことじゃん!!
そこまで言われても全く思い出せない。
かすかに
遠い記憶の彼方にそれらしきことがあったような・・なかったような。
ぐあ~
気持ち悪い。
しかし 手繰っても手繰っても 霞をすくうような私の記憶。
もうあきらめよう。
いつか何かのはずみで思い出すかもしれない。
人はいまわの際、人生が走馬灯のように廻るというではないか。
その時「ふふふ」と笑えたらそれで良しとしよう。
旦那やブログ仲間と分かち合えなかったのは心残りだが
別な意味で しっかりブログネタになってるしね・・



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by lotus-moon | 2006-11-01 08:34 | アホなこと